T.M.Revolutionセルフカバーアルバム第2弾、「UNDER:COVER 2」フライングゲットしました。
これまでリリースした曲の中からアレンジしてほしい曲をファン投票で選び、布袋寅泰や浅倉大介、HOME MADE 家族などがアレンジャーとして参加した至高のアルバムです。
布袋さんのギターは、弦を鳴らしただけで彼だと分かるし、デビュー曲「独裁-monopolize-」を浅倉大介がアレンジする事は、ファンとして感慨深いものがあります。
(余談ですが、布袋さん曰く、ギターのコードはほとんど読めないそうです。なのにあのプレイ…まさに天才!)
疾走感のある曲がゴリゴリのロックやヒップホップ調などライブ栄えしそうな仕上がりになっていて、心拍数やテンションが上がります↑↑↑
T.M.Revolutionといえば、浅倉大介のデジタルサウンドが印象的ですが、
「T.M.R.=西川貴教が歌う事」を体現してるな、と思いました。
曲は素晴らしいのですが、パッケージにいくつか突っ込みどころが(笑)
まずBOXがデカい。通常のCDと比較すると、その差は明らかです。
歌詞カードも1ページに何曲も記載されています。
大きすぎて、我が家には収納場所がありませんw
そして何故がガガ様…
ではなく、西川貴教の女装(笑)
元旦ライブできゃりーちゃんに女装して武道館から可愛いを発信したり、先日もCanCamで女装したり…
今回も惜しげも無く女装を披露していました。
(先のUNDER:COVERでも女装したっけ。)
彼はどこに向かおうとしているのか、ファンとして楽s…心配です(笑)
最後に特典の限定アンダーウェア。
グンゼとのコラボです。
レディースサイズですが何か(笑)
恐らくファンではない人が見たら引くと思われますが、下着の類は何度もグッズ化しており、何の違和感も感じないあたり、どっぷりファンだなと実感しました(笑)
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