16日の夜は流石にショックを隠しきれず(苦笑)、
一時はもう帰ろうかとさえ思いましたが、当日券の存在を思い出し,
なんとか会場へたどり着く事ができました!
今回の参戦衣装は、予め予約しておいたオフィシャルTシャツ(+フード付きタオル)。
エントランス
琵琶湖
タボくん
ゆるキャラ
ライブステージ
本来であればA3ブロックでしたが、当日券はB5ブロック。
それでも、参戦出来るだけでもイイや(T^T)
1日目に買ったグッズはリストバンドとトレーディングステッカー
当日券という思わぬ出費があった為、今年はグッズを最小限に抑える事にしました。(←でも"買わない”って選択肢は無いっていうね)
台風が接近しており、開始前から雨が断続的に振り続けました。
イナズマカレーを食べて、いざライブエリアへ!
ARTIST
・jealkb(OPENING ACT)
・中川翔子
・藍坊主
・Def Tech
・Dragon Ash
・abingdon boy sschool
PERFORMER
・ホリ
・AMEMIYA
・あやまんJAPAN
・ザブングル
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オープニングアクトのjealkbは自称・日本一腰の低いヴィジュアル系バンド。
その名の通り、始終低姿勢でしたが、ライブは熱かったですw
デビュー曲「誓い」聞けたw
欲を言えば「makemagic」聞きたかったー。
jealkbに続いて、嘉田知事による開会宣言。
今年は滋賀から東北へ元気を送ろう、という趣旨の挨拶がありました。
ステージに出てきた瞬間に歓声に包まれました(笑)
西川ファンの間では恐らく一番有名な知事?W
トップバッターは中川翔子。
「つよがり」「空色デイズ」や、相川七瀬の「恋心」を熱唱しました。
Tvのイメージとは異なり、ライブ中はSッ気たっぷりで新鮮でした。
しょこたん語も健在(笑)
ライブの合間には観客の模様を写メに撮り、ブログにうpされていましたw
ちなみにかなりの雨女らしく、しょこたんの出番の間だけ雨が強く降ってましたが、出番が終わった途端に雨足が弱まるっていう現象がww
藍坊主、Def Tech、Dragon Ashについてはあまり聴いたことがなかったので、感想が書けるほど印象がないですが(汗)、これらあまり馴染みのないアーティストの楽曲が聴けるのも、こういったフェスの醍醐味ですね。
パフォーマーも固い人ばかりで、ホリのモノマネメドレーやザブングルのショートコントなどは面白かったですw
AMEMIYAも有名らしいですが、恥ずかしながら初めて見ました(苦笑)
あやまんJAPANは………放送禁止用語連発して会場ドン引きでした。(苦笑)
いくら身近に最強のコネがあったからって、あれは酷い…orz
そして18:30、待ちに待ったabingdon boys school登場!
もちろん兄貴登場の頃にはすっかい雨も上がっていました。
またもや晴れ男伝説!
♪abingdon boys school セットリスト
SE
01)Freedom
02)STRENGTH.
03)HOWLING
04)潮騒
05)PINEAPPLE ARMY
06)JAP
07)Valkyrie
08)INNOCENT SORROW
09)Fre@K $HoW
10)アテナ
【EN】
11)From Dusk Till Dawn
12)キミノウタ
壮大な感じのSEと共にメンバー登場。
去年使われたのと同じSEでしたね、早くアルバムに収録されないかなー(´艸`)
新曲こそ無かったですがどれも盛り上がる曲ばかりでしたw
一昨年も見ましたが、観客1万人以上が一つになるJAP冒頭のハンドクラップは圧巻!
1時間半があっという間でした。物足りないくらい(笑)
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