小説「妹都市」アニメ化に伴い、スタッフと打ち合わせをする桐乃(+沙織&黒猫)。
明確なイメージを一方的に喋る
プロが寄ってたかって改悪しようとし、終いには原作を留めないほどの意見まで出る始末。
黒猫の邪気眼的発言と京介の必死のお願いによってスタッフ側が根負けし、無事桐乃のイメージが大体通った模様。
なんだかんだ言って、桐乃はスターなんですね。
制作側は終始冷たい反応ながらも、評価してるトコはちゃんと評価してるところが良かったです。( ´ー`)
なんだか制作側の苦悩や裏側が垣間見えたようで、興味深い回でした。
では。(-д-.)
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